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コラム

【ドラッグ・銃】アメリカでパーティーに参加するときの注意点【日本の常識は通用しない!】

アメリカ でパーティー に誘われた!

留学や転勤でアメリカ に住んでいるとパーティーに誘われる機会は必ずあります。
また旅行者であっても、ハロウィンやニューイヤーなどイベントに参加し、そのまま「パーティーへ行こう!」と誘われることもあるでしょう。

アメリカ のパーティーはとっても特別! 機会があるのならぜひ参加してみてほしいと思います。
でも、ニュースで聞いたあんなこと映画でよく見るこんなこと、本当にあるのかな? 危険なことはないのかな? と、不安に思うことが色々ありますよね。

今回はアメリカ のパーティーに安心して参加するために知っておいたほうが良いこと、
そして日本ではあまり習慣にないちょっとした振る舞いのコツをお教えします!

マリリン
マリリン
アメリカのパーティーには参加してみたいけれど、知らないこともたくさんあって不安があるのは確かですわ。
ピエール
ピエール
どんなことに注意していればいいのかも、日本とは少し違うようですぞ

参加する前

私は今アメリカに留学しているのですが、ルームメイトにパーティーに行かない?
と誘われました。ですが、ルームメイトは見た目が派手なアメリカ人で一方私はおとなしいタイプです。

ルームメイトは話すと優しくていい子なのですが、ルームメイトが行くパーティーがどんなものなのか不安です。時間や内容を聞いても私もよくわからないと言われました。

まだ留学に来て1週間で友達もいないし、アメリカ人の友達を作りたいので積極的に参加した方がいいと思うのですが、このパーティー行っても大丈夫なのでしょうか?

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主催の確認

パーティーのお誘いがきました。さて、参加する?

お誘いを受けるか受けないかを判断するところからあなたのパーティーは始まっています。

あなたはその主催者をよく知っていますか? もしくは、一緒に行こうと誘ってくれた人はその主催者よく知っていますか?

主催者がはっきりしないパーティーの場合、開かれる場所は公共の場所ですか?(例えば一般の人もたくさんいるバーやクラブなど)

まずは主催者や開催場所をしっかり確認し、安心して参加できるパーティーかどうかを見極めましょう。

同伴者

よほど気の知れた仲間同士のホームパーティー以外は、必ず信頼の置ける同伴者と一緒に参加しましょう。

特定のパートナーがいなくても、信頼できる友達でも大丈夫です。誰かと一緒に参加したほうが楽しいのはもちろんのこと、何かあった時に頼れる人がいると安心です。

 

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ビジネスミーティングなどの特別な場合を除き、アメリカではパーティーに出かける時にパートナーと同伴する習慣があります。

たとえ招待されたのが個人であっても、パートナーを連れ立って一緒に参加することがほとんどです。夫婦やカップルが大切にされる『カップル文化』のアメリカ。各賞の授賞式や大統領選などをみていてもわかりますね。

誰かに伝える

ホストファミリーやルームメイト家族や友達などに、どこのパーティーに参加する、ということを伝えておきましょう。

また、目安になる帰りの時間もきちんと伝えておきましょう。

行き帰りの手段

会場から自宅までの移動手段をきちんと考えておきましょう。

行きは電車で問題なかったけれど、帰りは電車の本数が少なく、ホームで長い間待つことになることもあるかも知れません。
公共の乗り物を使う場合は帰る時間を考えて電車の本数や時間を確認することを忘れずに。

自宅まで歩いて帰れる距離の場合も、帰る時間帯にエリアの治安はどうなっているかをきちんと把握しておきましょう。もしも不安な場合は距離が短くてもタクシーやUBERなどの自動車配車サービスを利用しましょう。

アメリカは飲酒運転にも厳しく、州によっては運転者が飲酒をしていた場合、同乗者も同等の罰を受けたり、車内に封の空いたアルコール飲料があるだけでも違反になることもあります。

お酒を飲む予定のある人は、帰る方法をきちんと考えてパーティーに参加しましょう、

参加前のチェック

・主催者は信頼できる? or 会場は公共の場所ですか?
・同伴者はいる?
・行き先、帰りの時間を知っている人はいる?
・行き帰りの手段は?

パーティーの当日

主催者も安心、信頼できる同伴者もいる、行き先はホストファミリーに伝えてあるし、帰りはホストシスターが迎えにきてくれることになった!

パーティーに参加する準備はできましたね。

それではパーティーの当日に気をつけておかなければならないことはどんなことでしょう。
安心してパーティーを楽しむために気をつけたいことをチェックしていきましょう。

身軽に行く

荷物は少なく! が基本です。

フォーマルなパーティーでせっかくのドレスアップをしていることもあるでしょう。なるべく身軽に、スマートに行ったほうが、盗難にあう確率も低くなります。

アメリカ は支払いはどこでもほぼカードで済みます。例え現金が必要となってもATMが近くにあることがほとんどです。持ち物は必要最小限にまとめましょう。

また、はっきりを目に見えて判断できるようなブランド物を身につけて外出することも避けましょう。

持ち物は少なく!携帯電話、クレジットカード、ID、それと少額の現金、くらいが理想ですね。

女性でしたらそこにリップやアイライナーなど、ちょっとしたお化粧直しができるくらいがいいでしょう。服装、持ち物も、目に見えるブランド物はなるべく避けましょう。

飲み物から目を離さない


パーティーではお酒を楽しむ機会もたくさんあります。
美味しいお酒を飲みながら会話を楽しむ。素敵な思い出になることはたくさんあります。

ただ、飲み物から目は離さないように注意しましょう。

『デートレイプドラッグ』と呼ばれる無味無臭のドラッグを飲み物に混入され、意識を失って危険な目に遭ってしまった。という経験談を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

バーやクラブなどで意気投合し、「飲み物をおごるよ!」という流れになることもあると思います。
そんな時は「ありがとう!」と一緒にバーカウンターまで行き、飲み物をバーテンダーさんから直接自分の手元に渡してもらうようにしましょう

テーブルで待ったまま相手が運んできてくれたお酒を受け取ることは避けましょう。

ピエール
ピエール
せっかくお酒を奢りたいと思ったのに、「いりません!」と言われてしまっては寂しい気がします
マリリン
マリリン
一緒にバーカウンターまで行けば、失礼にならずにスマートにお酒を奢っていただけるわね。

泥酔しない

これは日本でも同じことですね。判断力が鈍るだけでなく、アメリカで泥酔していると、「自分をコントロールできない人」という判断をされてしまうことがあります。

楽しんでいてもスマートに!

ケンカなどに巻き込まれない

こちらも日本でも同じこと。バーやクラブなどで何かの拍子にケンカが始まってしまうことがあるかもしれません。見てみたい気持ちや正義感が出てしまうこともあるかもしれませんが言葉も文化も違う土地です

危険を感じたらその場所から離れることも1つの防衛です。

ついていかない

パーティーで初めて出会った人と意気投合! 「それじゃあこれから場所を移動して、うちにこない?」なんていう流れになることもあるかもしれません。

例え楽しい時間を過ごしていても、初めて出会った人です。どんな人なのか、どこに家があるのかもわからない相手についていくことは絶対にやめましょう。

移動手段を相手に依存するのも大変危険です。
もし本当に素敵な出会いがあったのなら、連絡先を交換し日を改めて会う約束をしましょう。

近所迷惑に気をつける

友達の家などでのパーティーに招待された場合、騒ぎすぎて近所迷惑にならないように気をつけましょう。あまり遅い時間に大騒ぎをすることはパーティー文化が根付いているアメリカであっても迷惑になります。

夏などは特に庭やデッキでパーティーがされることも多くなります。ホストの方の様子をみつつ、21時〜22時ごろを目安に大きな声は慎むようにしましょう。

春に庭付きの一軒家を買った友達に「新居お披露目のパーティーをするから!」と誘われました。

お昼頃からスタートしたパーティーは家主の家族や、仕事場、学校関係の友達が続々集まり、盛大なバーベキューからスタート。

宴は夕方になっても庭でキャンプファイヤーを囲んで続き、楽しくなった仲間達がギターやジャンベを持ち出してジャムセッションが始まりました。

「これはアメリカっぽーい!」と感動しているとパトカーが続々と登場。
何事か?! と思っていると近所の人が騒音とキャンプファイヤーに気を悪くして警察に通報してしまったらしいことが発覚。

声を慎むように、との注意を受け、その上キャンプファイヤーはその時期禁止令が出ていたことが発覚。結局家主が罰金を払うことに。

せっかく楽しいパーティーだったのに、帰り際はみんなで家主に罰金の寄付をして帰ることになり、なんだか後味が悪い感じになってしまいました。

これから近所づきあいが始まる友達が一番かわいそうだったな…。

お酒、タバコ、ドラッグについて

年齢制限

アメリカでは全ての州において飲酒は21歳から。
タバコは州によって18歳から認められているところもあります。

これによって、日本人であってもアメリカでは21歳以上ではないとアルコールの購入や飲酒は認められていません。バーやクラブでは厳しいIDチェックがあり、年齢に達していないと入店が認められない場合があります。

また全州に渡って禁煙のところが多く、屋内はもちろん、屋外でも公共の場所(道や公園など)では喫煙が禁じられているところも多くあります。

ドラッグの種類

お酒、タバコ、マリファナの他にも、違法とされているドラッグも日本より多く出回っており、パーティーなどではそういったドラッグによって危険な目にあってしまう人も少なくありません。

種類は様々で、地域や国、ジェネレーションによって同じドラッグでも呼び名が違っていたりもします。

例えば日本でも名前が知られるようになった『MDMA』というドラッグは別名エクスタシー、モーリー、パーティードラッグなどとも呼ばれており、アメリカではPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの治療に医療目的で使われているケースもあります。

日本はドラッグに対する規制が厳しいため、私たちには知識がない物がほとんどです。

実際のアメリカ社会では「マリファナ」というものはどのような扱いをされてるのでしょうか?
日本で例えれば「タバコ」程度のものなのでしょうか?

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もし勧められたら…?

マリファナはアメリカ全土で合法化が進んでおり、娯楽使用が合法化されていない州でも医療用として使われていることもあり、日本とはまったく違った認識で使用されています

しかしだからといってどのパーティー に参加してもドラッグが出てくる、というわけでは決してありません。

日本にいるとほとんどといっていいほどない機会ですが、アメリカにいるとそういう機会もあり得る、ということで、きちんとした知識を持っていれば危険な目にあう確率はぐっと低くなります。

もちろんドラッグに対する認識の違いから日本では考えられないような気軽さで勧められることがあり、友達の家で開かれたホームパーティーに行ったら、マリファナを勧められてびっくりした。などという話もよく聞きます。

アメリカで友達と家で飲みパーティーをしてた時のこと。あとから来た仲のいい子の一人が紙袋いっぱいのオレンジを持って登場。

「オレンジ食べるー?」と満面の笑みで聞いてくるので、
お酒を飲みながらオレンジ食べるの? と不思議に思いながらも、普通にオレンジは好きだったのでよろこんで1つ、いただきました。

そのあとも黙々と楽しそうにオレンジを食べる一定の友達グループ。
なんでこんなに楽しそうなのかなーと思って見ていると
「食べた? 食べた? じゃあ準備はオッケーね!」と、小さなジップロックに入った茶色い物体をこれまた満面の笑みで差し出して来ました。

「え? なに?」と聞くと
「マッシュルーム! ビタミンを摂ると効きが良くなるって聞いたんだ!」と、これまた満面の笑み。

「あ…。ただオレンジ食べてただけじゃなかったんだね。私はオレンジだけで大丈夫だよ。楽しんで。笑」
と丁寧にお断りいたしました。

あのマリファナ特有の匂いもしないし、結構健全なパーティーだな〜! と思ってたらマッシュルームとは! そんな事前準備もするんだね…。ともう笑うしかなかったのを思い出します。

その後その友達は『
「ビタミンが効くという話は偽話だった」と残念そうに教えてくれました。

日本での、「もう一杯どう?」と同じような感覚のものですが、誘われてしまうと「せっかく誘ってくれたのに、断りづらい…」と思ってしまうこともあるかもしれません。

それでもアメリカの人は個人の意見を尊重し、大切にしてくれるのではっきり断っても気分を悪くすることはほとんどなく、
「この人は飲まないんだな!」くらいの感覚でそのまま楽しい会話が続くことがほとんどです。

何に誘われても、はっきりと自分の意見を伝えられることがとても大切です。

ピエール
ピエール
日本でもタバコを吸う人は一緒になって喫煙所で団らんをしているということがありますが、それと同じで吸わないからと言って仲良しでなくなることはない、というのと同じような感覚と同じですかな。
マリリン
マリリン
タバコを吸わないからって友達にならない、なんていうことはないですものね。相手だって気にしていないっていうことね。

自分の意見をしっかり持っていることが大切とされているアメリカ。
こんなところでもその力が試されます。

娯楽用としてマリファナの使用が合法化されている州では家庭で自家用に栽培することも認められており、パーティーに誘われて行った家にマリファナが育っていて驚いた。という話も聞きます。

また、マリファナは食用としてお菓子や料理に入っていることもあります。おかしいな、と思ったら何が入っているのかをきちんと確認し、はっきりと断りましょう。

認識や文化背景の違いがあるということを理解し、合わないな、と思った人とは距離を置くことも考えましょう。

日本人が海外でマリファナを使用するのは違法行為です

そして最後に、アメリカで合法だからといって
日本人が海外でマリファナ等を使用するのは違法行為になるのでご注意を。

また、州法では合法となっていても、連邦法では現在でも違法です。

2.一方、日本では大麻取締法において、大麻の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。

3.この規定は日本国内のみならず、海外において行われた場合であっても適用されることがあります。

4.在留邦人や日本人旅行客におかれましては、これら日本の法律を遵守の上、日本国外であっても大麻(大麻を含んだ食品・飲料についても同様)に手を出さないように十分注意願います。

在バンクーバー日本領事館

カリフォルニア州においては、2016年11月、21歳以上の者の嗜好品としてのマリファナの所持(28.5グラムまで、濃縮大麻は8グラムまで)及び自宅や認められた場所での使用が一定の条件の下では違法ではなくなりました。

しかし、米国には連邦法があり,連邦法の「規制物質法(Controlled Substances Act)」では,マリファナはSchedule1に分類される幻覚作用のある禁止薬物とされ,州法で合法化されたマリファナであっても,連邦法では別の取扱いになります。

在ロサンゼルス日本領事館

お酒、タバコ、ドラッグに誘われたら

・飲酒の年齢制限は21歳。IDチェックが厳しいのでお酒を飲みに行くときはIDを忘れずに
・はっきり断っても大丈夫!
・アメリカでは合法でも日本人がマリファナ等を使用するのは違法行為

マリファナ同様、日本で暮らしているとほとんど情報などはなく、接触する機会や知識もないものです。
様々なニュースを聞いたり映画での銃描写を見ていると恐怖を感じるのは当たり前のことです。

アメリカ人の多くは、買い物に行く時も、仕事に行く時も、家族で出掛ける時も、銃を携帯しているのですか?

Yahoo知恵袋

銃の捉え方

アメリカでは、個人が市民社会の平和を守るために銃を持つことが権利として憲法で認められています

銃規制に関する論争は常に絶えませんが、建国の精神に基づく拳銃所持の権利は認められるべきである、という見解を持っているアメリカ国民は少なくありません。

銃を所有するにあたっての規制は厳しく、現在でもこれ以上不慮の事故が起きないための新しい規制が作られています。

しかし、規制は厳しくなってもそれらを守るのは規律を守る良国民のみとなり、違法に銃を所持している危険な人もたくさんいると思われます。

銃を保持しているほとんどのアメリカ国民は自国の歴史と建国精神を尊重しており、様々なチェックや規制、あるいはトレーニングや試験などを受けて所持していますが、法の目をかいくぐって違法な行為を続けている人がいるのも事実です。

また、アメリカでは狩猟文化もまだ根強く残っており、地方に留学をする学生さんなどは、ホストファザーが狩りに出かける人だった! なんていうこともあるかもしれません。

ステイ先のホストファザーは毎年鹿狩りに出かける人で、彼の趣味部屋にはたくさんの狩猟用の銃と護身用の拳銃、そして銃に関する見たこともないようないろいろな道具がある。

銃に使う弾も自分で作っているらしく、中に入れるパウダーの種類や割合によって命中率が違ってくるんだとか。

見た目はクマみたいでいつも面白くて優しいホストファザーなのに、銃の話をするときはなんかちょっと違う。

銃を扱うときは、

1:弾が入っていなくてもいつも入っていると想定して扱うこと、
2:弾が入っていなくても打つとき以外、打ってはいけないものに銃口を向けることは絶対にしてはいけないこと、
3:弾が入っていなくても打つとき以外、引き金には絶対に指をかけないこと。
4:打つときは、ターゲットとその先にあるものを必ず確認すること。

の4大ルールを教えてもらった。

自分は怖くて触ることすらできないけど…。

代々狩猟をして暮らして来たファミリーはお父さんが毎年鹿を採ってくるのを楽しみにしてるし、ホストシスターだって一緒についていく。「クマに襲われたってへっちゃらよ!」というホストシスターはなんかかっこよかったな。

私も今年は鹿が食べられるのかな。

 

オープンキャリー・コンシールドキャリー

 

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個人が市民社会の平和を守るために銃を持つことが認められているアメリカでは、「オープンキャリー」といい、公共の場で銃を隠さずに携帯すること、また、「コンシールドキャリー」といい、隠して銃を携帯することも同様に認められています。

州によっては政府から発行される許可書がある人のみに認められていることですが、普段の暮らしでは見かけることはとても少なく、隠して携帯している場合などは気がつかないことがほとんどです。

銃を携帯する人は地方に行けば行くほど目にする機会が多く、都心よりも地方に行くことの多い留学生はまちなかで銃を携帯している人をみかけることもあるかもしれません。

アメリカでは「オープンキャリー」をしている人を見かけるとかえって「安心」する人もいるとか。何かあった時に、拳銃の使い方を知っていて、安全を守ってくれる人がそばにいる。という認識があるからです。

携帯が認められていない場所

銃を携帯することが認められていても、場所によってはそれが認められていないところもあります。

例えばお酒を提供するバーやクラブなどでは禁止されているところが多く、パーティーで訪れるような場所ではほとんど拳銃を見ることはないでしょう。

ただ、個人のお宅に呼ばれるホームパーティーであったり、地方に留学にいく学生さんの場合その機会がないとはいえません。そして、拳銃を所持している人の全てが規律を守って正しい使い方をしているとは限りません。

必要以上に怖がる必要はありませんが、使い方によっては大変危険な『道具』になるという認識を強くもち、危険や恐怖を感じた場合は、はっきりそのことを伝え、必要であればその場から離れることも必要です。

銃社会アメリカ

必要以上に怖がることはないが、危険を感じたら逃げること。
ホストファミリーや友人であっても、居心地が悪いと感じたらはっきりとそのことを伝えよう。

日本とはちょと違う! 使える『アメリカンな振る舞い術』

最後はアメリカのパーティーで使えるちょっとした振る舞い術をお教えします。

日本とは少し違うアメリカの文化。注意点というほど気をつけなければならないことではありませんが、パーティーをより楽しむために頭に入れておくと役立ちます。

会話はお互いの意見を尊重して

パーティーの醍醐味は何と言っても新しい人との出会いと会話です。

日本でも同様、アメリカでも宗教、政治、歴史の話はタブーとされてきましたが最近ではそういった話も割とオープンにトピックとして上がるようになってきています。

もちろん初対面でいきなり宗教や政治の話はしませんが、ある程度打ち解けた後であったり、知った仲間とであれば「あなたの意見は?」と質問されることもあるでしょう。

意見が違う人と言い争いになることはタブーですが、お互いの意見を尊重する、という姿勢はアメリカ国民の多くが身につけ、実践しています。

これが正しくてこれは間違っている。という結論を持って会話をするのではなく相手の意見を聞いてみる。という姿勢で会話をすれば、どんなトピックでも楽しく会話をすることができます。

自分の知らない宗教のお祝いパーティーに誘われたら…?

ホストの人にどうしてお祝いをするのか、どんな意味があるのか。などを聞いてみましょう。
アメリカの人は自分が大切に思っている文化を他の誰かとシェアすることが大好きです。きっと面白い発見があるはずですよ。

レディーファースト

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アメリカでは男女平等、女性主義が進んでおり、日本よりはるかに女性の権利が幅広く認められています。しかし、『レディーファースト』の精神は根強く、女性を気にかける男性の姿は今でもスマートな振る舞いとして認められています。

例えばパーティーで食べ物をよそうときに女性が同時に手を伸ばしたら。
入り口で同じタイミングでドアを開けようとしてしまったら。

あなたが男性の場合はまずは女性を優先してあげましょう。
ドアは率先して開け、女性を先に通してあげるほうが紳士的です。

あなたが女性の場合は、「いえいえ!」などと遠慮しまうと相手は困ってしまいます。笑顔で「ありがとう」とお礼をいって先に済ませましょう。

日本に住んでいるとなかなか慣れない『レディーファースト』の振る舞い方ですが、アメリカでパーティーに参加すると決まったら、そんな経験をして見るのも自分が映画のワンシーンにいるようで楽しいですよ!

褒める文化


訳:総会でみんなから最高に評判がよかったドレスがこれよ!

アメリカの人は『褒める』のがとっても上手です。

全くの初対面の人でも、「あなたのドレス、とってもステキね!」や、「その髪型、とってもよく似合ってるわ!」など、男女関係なく、お互いのいいと思ったところを褒め、褒められた方も「ありがとう! このパーティーのために新調したのよ」などどいって会話が始まることがたくさんあります。

褒められることにあまり慣れていないと、突然「今日はステキね!」などと言われるととっさに「そんなことないです!」と否定したくなってしまうかもしれませんが、相手にしてみれば「せっかくステキだと思ったのに…」 とかえって気を悪くしてしまうことも。

アメリカではほめられたら素直に喜ぶのもマナー!
ほめられたら笑顔で「ありがとう」を忘れずに、積極的に相手のいいところも見つけてあげましょう

マリリン
マリリン
『レディーファースト』や『褒める文化』は日本のパーティーでも取り入れたい習慣ね。ピエール、次のパーティーのドレスを買いに行くわよ。まずはレディーファーストで車のドア、開けてちょうだい。
ピエール
ピエール
言われなくてもマリリン様にはいつもレディーファーストですが…。

まとめ

パーティーを安心して楽しむには参加前の準備から始まっています。

安心して参加できるパーティーかを見極め、当日の移動手段の確保などをしっかりすること、そしてパーティー当日も、身軽で行く、飲み物からは目を離さない、など、忘れがちな小さなことを意識しておくことで危険な目に合わずにパーティーをエンジョイすることができます。

参加前のチェック!

・主催者は信頼できる? or 会場は公共の場所ですか?
・同伴者はいる?
・行き先、帰りの時間を知っている人は?
・帰りの手段は決まっていますか?

当日に気をつけること

・荷物は少なく。身軽で行こう
・飲み物からは目を離さずに
・泥酔はしない
・ケンカに遭遇したらその場を離れよう
・会ったばかりの人についていかない。どうしてもというときは日を改める
・近所迷惑に気をつけよう

アメリカは日本とは違う、ということを常に意識し、危険を察知するアンテナを張っておくことはとても大切です。
ですが、だからと言って必要以上に怖がる必要はありません

ドラッグ・銃

・飲酒ができるのは21歳から
・はっきりと断っても大丈夫!
・マリファナ等はアメリカでは合法でも日本人が使用するのは違法行為
・銃を持つことは国民の権利として認められている
・危険を感じたらすぐその場を離れること
・必要以上に怖がる必要はないが、居心地が悪いと感じたらはっきり伝えよう

異国でパーティーに参加する、それはその土地の人たちと深くわかりあうことができる最高のチャンスです。

文化や感覚の違う人たちと一緒にダンスをしたり美味しいものを食べたり、楽しいお酒を飲みながらお互いのことをわかりあう。

きっと普段の生活では生まれない絆や友情が芽生えることでしょう!

日本とはちょっと違う!振る舞い術

・お互いの意見を尊重して会話を楽しもう
・『レディーファースト』をスマートに
・褒める文化を活用しよう

初めてアメリカのパーティーに参加する方も、もう何度も参加している方も、これらの注意点を頭に入れてアメリカのパーティーをあなたらしく楽しんでください。

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